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お知らせ 2025年

  • Group Exhibition 『未来/追想 千葉市美術館と現代美術』

    展覧会情報

    【展覧会情報】Group Exhibition
    『未来/追想 千葉市美術館と現代美術』
    会場:千葉市美術館(千葉県千葉市中央区中央3-10-8)
    会期:2025年8月2日(土)~10月19日(日)
    休室日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
    観覧料一般1,500円(1,200円)、大学生1,000円(800円)、小・中学生、高校生無料
    千葉市美術館は1995年に開館し、今年で30周年を迎えました。「開館30周年記念 未来/追想 千葉市美術館と現代美術」展では、美術館の建築が着工した1991年より継続して収集されてきた現代美術のコレクションから約180点を精選し、戦後美術の多様な展開をたどります。
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  • 【イベント情報】アーティスト・トーク「HIROSHIMAのタンポポ」

    イベント情報

    【開催情報】

    本展出品作家の河口龍夫氏がヒロシマをテーマとする自作を語ります。

    日程|2025年7月19日(土)14時00分から15時30分まで

    会場|水戸市立博物館(茨城県水戸市大町3-3-20)

    予約|申込不要、水戸市立博物館4階展示室に集合お願いします

    費用|無料(どなたでもご参加いただけます)

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  • Exhibition 『いま、戦争を語るということ』

    展覧会情報

    【展覧会情報】Exhibition
    『いま、戦争を語るということ』
    ー 水戸市立博物館所蔵品と河口龍夫《関係ー植物・
    HIROSHIMAのタンポポ》を通して ー
    会場:水戸市立博物館(茨城県水戸市大町3-3-20)
    会期:2025年7月19日(土)~8月24日(日)
    戦後80年、私たちから先の戦争の時代の記憶は薄れつつありますが、今なお世界各地で争いが続いています。
    「私たちは底知れぬ不穏の時代に生きている。」本展が、戦争の記憶と時間が封じ込まれた戦災資料と被爆地広島をテーマに制作された河口龍夫(筑波大学名誉教授、現代美術家)の作品によって織り成される展示を通して、戦争なるものを私たち自身の問題として考える場となればと思います。
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  • 【イベント情報】トーク「闇のはなし・断章」

    イベント情報

    【開催情報】

    日程|2月21日(金)13:30–15:30(13:00開場予定)終了時間は前後します。

    会場|YOKOTA TOKYO

    予約|要予約(ご予約は Peatix、または info@yokotatokyo.com までお名前とご連絡先をお知らせ下さい)

    費用|無料(どなたでもご参加いただけます)

    共催|YOKOTA TOKYO

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  • 【展覧会情報】Solo Exhibition 河口龍夫「闇」

    展覧会情報

    会場:YOKOTA TOKYO( 東京都港区海岸1-15-1
    会期:2025年2月10日(月)~3月7日(金)11:00 – 17:00
    ※土日・祭日休み
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  • 【展覧会情報】Solo Exhibition 河口龍夫「再考-HIROSHIMAのタンポポ」

    展覧会情報

    会場:SNOW Contemporary( 東京都港区西麻布2-13-12 早野ビル404)
    会期:2023年7月17日(水)~8月24日(土)13:00 – 19:00
    ※日・月・火・祝日は休廊/夏季休廊:8月14日(水)~17日(土)
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  • 【メディア情報】アーティストトーク

    メディア情報

    【Artist Talk #1】 河口龍夫

    国立アートリサーチセンターの第1回Artist Talk動画がアップされました。
    聞き手は東京国立近代美術館の大谷省吾さんです
    youtube動画はこちら

  • 【イベント情報】アーティストトーク エフェメラ:印刷物と表現 アーティストトーク 河口龍夫|「長生きしたカゲロウ」

    イベント情報

    4月11日(木)18:00~
    会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(東京都港区三田2-15-45)
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  • 【展覧会情報】Group Exhibition エフェメラ:印刷物と表現

    展覧会情報

    会場:慶應義塾ミュージアム・コモンズ(東京都港区三田2-15-45)
    会期:2024年3月18日(月)~5月10日(金)
    本展覧会では紙面上の実験を紹介しながら、結果的に過去の出来事を伝え残す存在となったエフェメラに目を向けて、情報や表現の乗り物としての印刷物/エフェメラについて考えます。
    また現代表現との接続として、エフェメラ/印刷物に関心を寄せる現代のアーティスト、河口龍夫と冨井大裕による二人展を同時に開催いたします。
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  • 令和5年度神戸市文化賞に選ばれました。

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