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  • Gallery(ギャラリー)コーナー1980年代に写真を6点追加しました。

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  • Gallery(ギャラリー)を年代別に分けし、1960年代に写真を3点、1970年代に写真を6点追加しました。

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  • Gallery(ギャラリー)に作品写真19点をアップしました。

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  • Relations(作家の言葉)に『感覚の解放-河口龍夫インタヴュー』をアップしました。

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  • 兵庫県立美術館、名古屋市立美術館で開催される個展の会期及びタイトルが決定しました。

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    兵庫県立美術館、名古屋市立美術館で開催される個展の会期及びタイトルが決定しました。
    「河口龍夫 見えないものと見えるもの」
    神戸会場:兵庫県立美術館
    会期:2007年10月27日(土)~12月16日(日)
    詳しい展覧会情報はこちら

    名古屋会場:名古屋市立美術館
    会期:2007年11月3日(土・祝)~12月24日(月・祝)
    詳しい展覧会情報はこちら

  • 2007年10月末から、神戸と名古屋、2ヶ所で個展を開催します。

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    河口龍夫(1940-)は、種子や化石、電流や光、銅や鉛まど魅力的な素材を用いて、普段は隠れている
    事物の本質や可能性、そして目に見えない「関係」を美術の力によって提示してきました。
    兵庫県立美術館と共同で企画された本展覧会では、1970年代以降の現代美術をリードしてきた
    河口の代表作と新作をあつめ、二館同時開催というかつてない規模でその芸術を紹介します。
    (※名古屋市美術館年間案内より引用)

    河口龍夫(1940-)は、神戸市に生まれ、現代日本を代表する国際的な美術家です。「目にみえるもの」と
    「みえないもの」との「関係」を大胆に追及するその仕事は、常に視覚を超えてみる者の想像力を刺激して
    やみません。
     本展は名古屋市美術館との共同企画展です。ふたつの美術館が、それぞれの視点で河口の代表作を
    選んで同時期に展示するという、いままでにない新しい試みとなっています。
    闇の中で絵を描く参加体験型の「闇の部屋」、「鉛」の新作を含めた、河口龍夫の各時代の代表作約80点を
    一堂に展示し、河口龍夫の芸術の根源的な魅力に迫ります。
    (※兵庫県立美術館年間案内より引用)