「河口龍夫-見えないものと見えるもの-」(兵庫県立美術館)

「河口龍夫-見えないものと見えるもの-」
The Invisible and The Visible

【会場】

兵庫県立美術館 [HAT神戸内]

〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
阪神岩屋駅から南に徒歩約8分、JR神戸線灘駅から南に徒歩約10分、
阪急神戸線王子公園駅から南西に徒歩約20分
アクセスマップはこちら

【会期】

2007年10月27日(土)~12月16日(日)

休館日:毎週月曜日
開館時間:午前10時~午後6時、毎週金・土曜日は8時まで夜間開催 ※入場は、閉館の30分前まで

【観覧料】

一般 1,000(800)円/大・高生 700(500)円/中・小生 400(200)円
( )内は前売および20名以上の団体割引料金

○大・高生は、3名以上で団体割引料金を適用
○兵庫県内に在住、在学の中・小生はココロンカードの提示により無料
○障害者の方とその介護の方(1名)、および兵庫県在住の65歳以上の方は、当日料金の半額
○コレクション展の観覧には別途観覧料金が必要(本展とあわせて観覧される場合割引あり)
○前売券は、チケットぴあ、ローソンチケット、各主要プレイガイドで発売中
○同時開催特別割引 名古屋市美術館「河口龍夫展」半券提示で、団体割引料金を適用
○神戸ビエンナーレ特別割引 神戸ビエンナーレ2007のチケット半券提示で、団体割引料金を適用

関連イベント詳細(兵庫)

 

【河口龍夫展記念コンサート】

ラ ミューズ トリオコンサート
伊藤ルミ(ピアノ)、エヴァルト・ダネル(バイオリン)、ルドヴィート・カンタ(チェロ)
(国際的に活躍するピアノ三重奏団のデビュー5周年)
日時:10月27日(土)午後1時30分~3時
会場:アトリエ
定員:120名
無料(聴講には観覧券の半券が必要です)

【トーク】

河口龍夫氏(美術家)×中原佑介氏(兵庫県立美術館館長)
司会:河崎晃一(兵庫県立美術館学芸員)
日時:10月28日(日)午後2時~3時30分
会場:ミュージアムホール
定員:250名
無料(聴講には観覧券の半券が必要です)

【講演会】

河口龍夫氏「自作を語る・兵庫県立美術館出品作品をめぐって」
(作家自身が、若い世代に作品のコンセプトをわかりやすく解説します)
日時:11月11日(日)午前10時30分~12時
会場:ミュージアムホール
定員:250名
無料(聴講には観覧券の半券が必要です)
兵庫県高等学校総合文化祭 美術・工芸部門共催

【こどものイベント】

世界にひとつしかない種をつくろう!
(河口龍夫さんと一緒に展覧会をみて、世界にひとつしかない種をつくろう!)
日時:11月25日(日)午前10時30分~午後3時30分
会場:アトリエ2
講師:河口龍夫氏
対象:兵庫県内に在住・在学の小学3~中学3年生
定員:30名
参加費:500円
申込方法:10月25日(木)午前10時より、電話(078-262-0908)にて受付開始。先着順で店員に達し次第終了。

【学芸員による解説会】

11月11日(日)午後2時~3時  「闇のドローイングを描こう」河崎晃一(兵庫県立美術館学芸員)
11月23日(金・祝)午後5時~6時「河口龍夫展ここがみどころ」出原均(兵庫県立美術館学芸員)
12月 1日(土)午後5時~6時  「闇のドローイングを描こう」河崎晃一
12月 8日(土)午後5時~6時  「河口龍夫展ここがみどころ」出原均
要観覧券

【ミュージアム・ボランティアによる見どころ案内】

日時:会期中の毎週日曜日、午前11時~(約15分)
場所:レクチャールーム
聴講無料